お気に召すまま

2014.07.10.Thu.16:36
「服はこれ」




「靴はこれ」
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「さあて」
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「あとは顔か…」
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「きーめた!」
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「いってきま~す」
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オズ



あとは文章だけです、ここから長いです…

映画「オズ Return to OZ」(1985)の1シーンの再現(私の感覚で)というお題を頂いていました。
そういえば新しいブライスはオズのドロシーみたいなのなんですよね?
お迎えの予定はありませんが、幼稚園生の頃、外で遊ぶのが苦手で、室内で「オズの魔法使い」の絵本ばかり読んでいた記憶がぼんやりあるのでなんとなく気になります。
ただ、その割にオズの魔法使いの話を全く覚えてないので、余程記憶力に問題があるか、
絵本は単なる免罪符で本に集中してなかったんだろうと思います。
せっかくなので映画、観てみたのですが、時代が古くてCGなんか無いのに、恐ろしいものがものすごく恐ろしいことに驚きました。
私には語れませんが多分とても芸術的でもあるんだと思います。

再現を提案して頂いたのは、悪い魔女が大勢の美女の首を収集し、それを自分の城にずらりと並べて展示して、洋服を選んで着るみたいに自らの首とすげ替えるというシーンです。なんとも悪質なファッション…恐ろしい、でも魅力的なシーンです。
魔女は登場時、可憐で優しそうな少女のような顔をしているんですが、首をすげ替えると凄みのある大人の美女にガラッと変わったりして。

美しくなりたい、というのは太古から変わること無い女性の願望なのでしょうが、どうでしょう、
首のすげ替え、したいですか?(笑)
最近読んだ雨宮まみさんの「女の子よ銃を取れ」の「自分以外のきれいな人になれるならそれが誰であろうと構わないと思ってしまう美意識の低さ、切なさ」みたいな文章を思い出しました。
そこに美女の例として挙げられていたのは外国人女優さんの名前でよくわかりませんでしたが、確かに、きれいになれるなら新垣結衣でも北川景子でも長澤まさみでも綾瀬はるかでも桐谷美怜でもだれでも構わないというのは悲しい気がします。
でもね…正直言うと未だに有りますね…誰でもいいから綺麗になってみたい気持ち…

話を戻して…
生首たちがキロキロと眼球を動かしているのが不気味で、その様子を再現したいと動画にしてみましたが
位置がどうしてもずれてしまって上手くいきませんでした。

これ、壁はダンボールに手でペンキを塗った(筆が無かった…)という適当すぎるセットですけど、作って人形置いて撮影するのが想像以上に大変でした。生首を表現したいのだから、ブライスの首を外してごろごろ~っと転がすというあからさまな手もありますが、そこまでやらかす勇気も無いしどっちにしろ大変なのでこういう方法になりました。

撮った角度によっては胸まで見えてしまっていて全然生首感がないけど、気持ちは伝わるだろう…ということで。
お題、ありがとうございました!楽しかったです!
仕上がりはなにしろこんな感じですみません…



拍手・コメントありがとうございます!
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台風は全っ然来ませんでした~ご心配くださった皆さんありがとうございます~










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コメント
No title
こんにちは!

凄いですー!!!
私あの映画大好きで、小さい頃何度も何度も見ました。
あのシーンの再現をまさかブライスで見てるとはっ!!

目がきょろきょろしている雰囲気すごく出ていると思います。
面白かったです!!
Re: No title
mintaさん

小さい頃にあの映画を何度も!
泣いたりされませんでしたか?
生首シーンもですが、悪役の手足が長い四つん這いのとか結構怖かったです。
でも怪しい魅力がありますよね、私はネバーエンディングストーリーとか
子供の頃好きでしたけど、ファルコン優しいとわかっていつつもちょっとキモ怖くて、それでもなんかあの
おとぎの世界に憧れたものです。と言いつつ、そっちももうほとんど記憶が無くなってますけど…

言ってもらえなければきっと一生観ることが無かったと思うので
教えてもらって良かったです。

ありがとうございます。反応もらえて嬉しく思います。
No title
背景の窓はなんだろう??(・ω・ )と思ったら
こういうことですか!!!w(°o°)w おおっ!!
しかも動画になってるぅ~~!!Σ(゚Д゚)スゲェ!!
Re: No title
羊さん

はじめから見せておくか迷ったのですが、
とりあえずお楽しみで閉じてみました。
出来上がるとショボい感じですが、これ見た目以上に手がかかって
大変でした。+動画作りでヘトヘトです。
反応ありがたいです~
すごいΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
ちょっと暗めで赤っぽい灯りが
何やら怪しい実験室みたいで
雰囲気が出てます〜。

今時のCGには出せない
昔の特撮みたい!

窓から胸が見えているのも
美女?を蒐集した というリアルな
感じがします((((;゚Д゚)))))))
でも当のご本人は無邪気ですねぇ!

私が知ってるオズの魔法使いは
ドロシーの冒険なので、ほしさんの
お話は初めて聞きました。
首をすげかえるんですか!
えー!子供向けでは無いのかな??

Re: タイトルなし
はぁとかふぇさん

赤に気が付いて下さいましたか!
ブライスたちの後ろに赤い壁紙を貼っているんです。
暗くなったのは単に天気が悪くて部屋が暗かったのです(笑)

映画自体が1985年の作品なのでCG使ってないけど
だからこその独特の雰囲気が素敵でした。

恐ろしげなシーンなのですけど敢えて、服、靴、顔!みたいに
あっさり表現してみたかったのです。
単に厳かな雰囲気作りができそうにないってのも大きいですけど。

Return to OZはオズの魔法使いの続編として製作されたようです。
ドロシーが元の世界に戻ったその後で、オズの世界の話を大人たちにしたら
頭がおかしくなってしまったと思われてしまい、変な病院に入れられてしまうところから始まります。
日本語版のDVDが発売されていないのが残念ですが、今でもファンが多い作品のようです。

首のシーンは衝撃的ではありますが、グロテスクなシーンは無いと言っていいと思うので、
お子さんもご覧になれるのではと思います。
でも泣く子もいるだろうなーとは思いました(^_^;)
No title
うおー!! 懐かしい!!

この記事を拝見して、
子どものころ見て以来の、
Return to OZをまざまざと思い出しました!!
あまりに懐かしくて、いきおいTSUTAYAに走ろうと思いましたが、You Tubeで検索したらこのシーン見れました。便利な世の中だなあ〜
映画の中でもとりわけ不気味で、
でも魅力的なシーンですよね。
原作小説では味わえない、映画の醍醐味という感じがします。

動画でみんながチラチラしているの、
すごくかわいいです〜(ブライスだとかわいくなってしまう)
正直、生首とはさいしょわかりませんでしたが、
がんばって作られたという、手作りのセットもいい味出ててとても好きです(^^)
ほしさんのこういう遊びゴコロと実行力がなんとも楽しいv-10
毎回、わたしもいろいろ遊びたいって思わせていただいてます(って、実際こんなふうにはできませんが・・・)


雨宮まみさん、読んだことないです。
おもしろいですか?
こういうジャンルの本って、
電車とかだと読みにくいし、なかなか手にとれません(^_^;)
自宅の本棚に並べるのも自意識が邪魔してちょっと抵抗があります。

わたしもまだまだ未熟者ですねえ 笑
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こんばんは
私の願いを叶えて下さりありがとうございました。
かわいさと素朴さがほしさんの世界観の特徴で、ブライスのユーモラスな部分が全快ですね。まるで靴を選ぶように顔を選ぶ辺りが可笑しいです。

これは第一段階として、いつか更なるスケール(万里の長城の如く)で回廊を再現してみてください。

多くのブライスたちが覗く窓を作るのがものすごい難儀だとは思いますが、既存の道具でしっくりくるものがあるのではないかと密かに期待しています。

この映画、何かと興味深い作品ですよね。異様に不気味ですし・・・。
Re: No title
hono★さん

近くのツタヤで探したら置いていなくて、ネットレンタルで探しても無くて、
というかそもそも日本語版(字幕も吹き替えも)が売られていないのですね。
人気がある作品みたいなのに、残念です。
英語で理解できれば一番いいのですけど^^

一番の悪役である岩が顔になってるの(名前がわからない)より
この生首シーンのが全然恐ろしいですよね。

そう、ブライスだと可愛くなってしまうんですね。
そこが好きです。
これをブライスで…とおっしゃったO先生の発想が素晴らしいですね。

私映画の方も実ははじめ「え、これ、生首…?なの?」と思ってしまったんです。
なんか首を綺麗な台みたいなのにくっつけてあるんですよね。そこが生々しすぎなくていいなあと
思いました。
自分でやったのも、意図したわけではないのにさっぱり生首に見えないなあ~とは思ったんですが、まあそこはいいかと。
とにかく工作は苦手なので…頑張った方です(笑)すごく蒸し暑い日で、汗いっぱいかきました。

私も雨宮まみさんはまだ2冊目です。「女子をこじらせて」というのを読みました。
雨宮まみさんは「こじらせ女子」を最初に定義づけた方みたいなので読んでみたんですが、
思ってたよりかなり壮絶なこじらせで驚きました。
私としては雨宮まみさんよりは能町みね子さんのこじらせの書き方が好きです。
「くすぶれ!モテない系」は本当に面白いです。「ブライスと着物が趣味の女性はモテない」という
項目もありますよ(笑)もうモテとか関係なく生きてますけど、モテとか非モテとかはやっぱり
興味深いです。たとえ現実にはモテるブライス女子がいたとしても、考察することが面白いですね。

話がそれてますね、「女子をこじらせて」はともかく、「女の子たちよ銃を取れ」は若い女性にも
そうでない女性にもおすすめしたいです。ドモホ○ンリンクルじゃないですけど「ファッションで悩んだことが無い女性にはおすすめできません」という感じです。少しでも迷いを感じたことがある人なら面白い…というより
勇気づけられる一冊だと思います。
電車では読みにくいですね。カバーかけても読みにくい。。案外ちらっと中覗く人とかいますものね^^
まあ袖も触れ合わない人に(いや、電車の至近距離だともう触れ合っているのかしら…)どう判断されようといいんですけど。
自宅の本棚もダメですか!?そうですかー…私は嬉々として並べちゃってますけどね。
カバーデザインも可愛いし。自己啓発本は抵抗ありますが。

つい楽しくなってきて、すっかり長くなってしまいました、すみません。
Re: タイトルなし
鍵コメさん

お久しぶりです!いつも見て下さってありがとうございます。
鍵コメさんのお写真、いつもお洒落で可愛くて羨ましいです。

いやあ実は私もオズの本家は分からないという…
なんかブリキのロボットみたいのとか、ライオンとか出るらしい…ですね。
そう、説明されないと分からないでしょう(笑)これ生首なのです。
一応、ブライスと高さを変えることでそれを表現したつもりなんですけど、
それにしたって見えないですね。

映画の方もあんまり生々しくは無いのでホラーちょっとでもダメ!な人でも見れるんじゃ
ないかなーと思っています。私もホラー映画は観れないし。興味はあるんですけどねー
ただ目がキョロキョロしてるのがなんとも不気味なのです…
ブライスだと可愛いですけど。カラッとやりたい気持ちが伝わったようで嬉しいです。

本気で遊びますね。
ねーほんとに、お金にもならないことに一生懸命…
撮って書いて、私はなんにもできないなーと思うことばっかりですが、
こういうこと自由にできる場があってほんとに救われてるし、人生楽しいです。

わー!!!ほんとうだ!!!!
全っ然気が付いてませんでした!!
あははは、もうほんと爪が甘いですよね。
何回も見たのにどうして気付かないんだろう、節穴すぎます。
順番入れ変えておきました。
それだけすごく良く見て下さったってことですよね。ご親切にありがとうございます。
Re: こんばんは
O先生

いえいえ!
こちらこそ、先生に言ってもらえなければこの映画には一生出会うことがなかったと思います。
ありがとうございました。

映画の彼女も、靴を選ぶくらいの感覚で首をすげ替えていたんだと思うんです。
だからあんな残酷なことを平気でやっていたと…
ブライスだとオモチャっぽいのでこういうことがサラッと行われても
不自然でなさそうなので怖さを感じさせずやれそうだと思いました。
これをブライスで…と思われた先生の発想が素晴らしいです。

そう、本当は最低10人くらいでやりたかったんです。
でも窓を作るのが面倒で…(笑)
頑張るべきでしたね。
窓を作らなくてもいい何かがあるといいですね。
探し探し生きてみます。

不気味でした!今で言うとハリーポッターみたいな感じなんでしょうけど、
不気味さが上回っていると感じました。
No title
こんばんはーー。
わぁー、懐かしい!!!
あたしも大好きでした。あの映画!!
ほしさんさすがです。

ちょっとコワカワイイ感じが、ブライスの雰囲気とも合ってて素敵だわぁー。
動画もすごい!!
Re: No title
ナナノフさん

おはようございます^^
ナナノフさんもこの映画ご存知なのですね。
私ははじめて知りました、すごく魅力的な映画ですね。
今の映画の作り手にも影響を与えていそうだと思いました。

かなりチープに仕上がりましたが(笑)すごく楽しかったです。
窓作りとか動画とか色々手間がかかって大変だったんで
そう言ってもらえてとてもうれしいです!

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